審神者会議に打刀最弱の宗三を近侍として連れて行き「あいつは見た目だけでしか刀を選べないとんだ無能だ」と冷笑される、ところがどっこいここで素晴らしい逆転劇が展開できたら「見た目で判断しているのは○○殿の方ではありませんかな」と切り返しができて熱いぞ戦闘で勝つのは無理があるから、さまざまな権力者達を見つめて来た籠の鳥だったからこそ可能になった独特の嗅覚で政治的に勝つようなのがいい未来の政治は昔と全然違うだろうからそこは審神者が担当しつつ昔から変わらないであろう、天下人になりたい人達の機微を利用した駆け引きなどに宗三が一枚噛めるとおいしい「油断したが故に討たれるという真似」で苦い思いをして来た宗三は、今度は逆に苦い思いをさせる側にまわることになる最弱の刀という事で政敵を油断させる事もできるのだからある意味見せびらかすのも目的のひとつではあるので、宗三に「ここはひとつ見せびらかされてくれ」と言えるのも醍醐味今日も妄想でご飯がうまい
好きな作品
小夜と江雪の髪型を見るに宗三の髪型がアシンメトリーになったのも火災の影響なのかなと思っていたが絵にしてみたら別人過ぎてしまい今の雰囲気はどの段階で身に付いたんだろう
14日カンスト記念我が軍のエース
新着の「春の庭」いい……宗三を立たせようまさしく桜田麩の上に桜田麩を盛るような所業米もおかずもない桜田麩がすり切りまで入った弁当を愛そうそして気管に全部つまってむせてしのうインコとかフラミンゴとかウーパールーパーとか諸説ありますが私と致しましては桜色の彼岸花も推したい日本古来のお花ではないですが
『煙草と悪魔』 芥川龍之介子供の頃読んで大好きだったお話が青空文庫にありましたぞ悪魔がキャラクターとして魅力的だったのとして見ると牛商人の救抜が、一面堕落を伴つてゐるやうに、悪魔の失敗も、一面成功を伴つてゐはしないだらうか。悪魔は、ころんでも、ただは起きない。誘惑に勝つたと思ふ時にも、人間は存外、負けてゐる事がありはしないだらうか。ここに子供心にしびれていました短いしおすすめ
審神者に対してどんなに耳ざわりの良い事を言っている時でも目だけは笑うことがないように感じたのでちょっと目の表情を和らげてみてもらったら燃え盛る本能寺の中で元主の亡がらにむかって俺は置いていったりなど致しませんからねという感じの長谷部になってしまい今 本能寺が熱い(物理)
あの髪型は、宗三を焼いた炎の形をしているのかな