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柳生但馬守宗矩 剣術無双・剣禅一如

つぶやき

長谷寺補足

長谷寺は徳川幕府とも深いつながりがあり、現在の御本堂は家光公の寄進で造営されたそうですので、徳川を支えた鼎の脚の一人としてもう一度お参りしたかったのかなとか想像してました。もういくつ寝ると「大奥」復刻ですね。……と、早朝に呟いていたのですが後で自分のツイートを見返して「この書き方では、但馬守が生前の主君に未練を残しているように伝わってしまうのではないか」と気づいたものの、その辺の微妙なところを140字ではフォローしきれなさそうだったのでこちらに移動しました。すみません。そもそものきっかけは、広告をご覧くださった一部のユーザーの方の「奈良出身だから担当というのはわかるけど、柳生の里じゃなくて長谷寺なのはなぜ?」という疑問をお見かけして「徳川関連のご縁かも」と、ぼんやり呟きたかったことによるものでした。マテリアル6巻には「ひとたび召喚されれば、マスターを第二の主君として忠実に従うだろう」とありますし、イベントなどでの言動からも割り切って影法師ライフを楽しんでいるのかなという印象を持っております。と、同時に、バレンタインのお礼からは自身が辿って来た道への愛着と誇りも感じました。今回も、生前の...
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『真・女神転生V』2021年全世界同時発売決定!いよいよswitchを買わねばならなくなってきた(Source:
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今頃は地獄界曼荼羅県担当の

彼には47都道府県を蹂躙してもらいたいです(又の名をご当地リンボ)
絵図

FGO5周年おめでとうございます。

FGO5周年おめでとうございます。日本全国の新聞広告をジャックする企画「under the same sky」にて、奈良は長谷寺×柳生但馬守/奈良新聞さんのキャラ作画を担当させていただきました。ご縁がありましたら幸いです。
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【予告】期間限定イベント「復刻:徳川廻天迷宮 大奥」開催予定!(Source:
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アブサン

先日投稿した緑色の瓶についてあれはアブサンというお酒で、その中でもラ・フェというブランドの「ENVY」という商品です。アブサンにつきまして、素人の受け売りで恐縮ですが解説を残しておきますね。アブサンは19世紀にフランスで流行したお酒で、分類上はリキュールやスピリッツにあたるようです。ビールやワインが4度〜12度くらいだとして、アブサンは40〜90度くらいあります。グリーンもしくは無色の透明な液体で、水で割ると煙のように白濁するという幻想的な特徴があります。ニガヨモギを主成分にしており、飲むとほんのり薬草のような香りがします。甘口・辛口どちらもあります。クラシカルな楽しみ方としては、穴の開いた専用のスプーンに角砂糖を置いてグラスに乗せ上からポタポタと氷水を垂らして少しずつ酒に溶かしていくという錬金術の実験のような不思議な飲み方をします。その歴史は、中世の霊薬のレシピを原型にフランスの医師が蒸留法を確立し薬酒として開発されたものが始まりで、やがて食前酒として爆発的な人気を得たそうです。しかし、度数が強く安価だったためアルコール依存症に陥る人も多く、またニガヨモギを由来とする薬効成分が問題視...
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おそうめん

「揖保乃糸」の生産地のひとつが蘆屋道満さんゆかりの土地である兵庫県佐用町だったということを今日初めて知りました。よく見たら帯のロゴに「播」って書いてありますね。播磨の播か。
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