Fate/Grand Order 5周年記念広告 under the same sky

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奈良新聞

FGO5周年日本全国の新聞広告をジャックする企画「under the same sky」奈良新聞7月20日掲載号身内にあげるために購入した分のバックナンバーが届いたので先に見せてもらってるんですけど、写真提供のクレジットに長谷寺さんのお名前がありまして、やはりあの美しいお写真は長谷寺の方が撮影されたんだなあとしみじみしていました。貴重な霊場を舞台にキャラクターを描かせていただきとても光栄でした。ありがとうございました。状況が落ち着いたら、是非お参りに伺います。長谷寺さんの公式インスタグラム →当日公開された御本堂のお写真撮影されたのはこちらの方でしょうか。Special座談会「これが奈良の寺院スタグラム」なお、この日の分のバックナンバーは現在、キャンセル待ちだそうです。何卒ご容赦ください。多くの方々のご購入、ありがとうございます。画集の発行が決定したようですのでそちらの方もご検討いただけましたら幸いです。
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長谷寺補足

長谷寺は徳川幕府とも深いつながりがあり、現在の御本堂は家光公の寄進で造営されたそうですので、徳川を支えた鼎の脚の一人としてもう一度お参りしたかったのかなとか想像してました。もういくつ寝ると「大奥」復刻ですね。……と、早朝に呟いていたのですが後で自分のツイートを見返して「この書き方では、但馬守が生前の主君に未練を残しているように伝わってしまうのではないか」と気づいたものの、その辺の微妙なところを140字ではフォローしきれなさそうだったのでこちらに移動しました。すみません。そもそものきっかけは、広告をご覧くださった一部のユーザーの方の「奈良出身だから担当というのはわかるけど、柳生の里じゃなくて長谷寺なのはなぜ?」という疑問をお見かけして「徳川関連のご縁かも」と、ぼんやり呟きたかったことによるものでした。マテリアル6巻には「ひとたび召喚されれば、マスターを第二の主君として忠実に従うだろう」とありますし、イベントなどでの言動からも割り切って影法師ライフを楽しんでいるのかなという印象を持っております。と、同時に、バレンタインのお礼からは自身が辿って来た道への愛着と誇りも感じました。今回も、生前の...
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今頃は地獄界曼荼羅県担当の

彼には47都道府県を蹂躙してもらいたいです(又の名をご当地リンボ)
絵図

FGO5周年おめでとうございます。

FGO5周年おめでとうございます。日本全国の新聞広告をジャックする企画「under the same sky」にて、奈良は長谷寺×柳生但馬守/奈良新聞さんのキャラ作画を担当させていただきました。ご縁がありましたら幸いです。