闇のコヤンスカヤ

つぶやき

風雲からくりイリヤ城つれづれ

7章ネタバレちょっとあり
つぶやき

今にして思えば

(ツングースカのネタバレ)道満、玉藻前にはマイルームで絡んでいるのにコヤンはスルーだったのも、もしかして妲己じゃないって気づいてたのかな……。怨敵晴明が残した大きな功績の一つだし、その辺きっちり見分けをつけているということなのかな……。一方、コヤンはマイルームで道満をdisっていましてリンボ時代にインドで根回ししてコヤンを嵌めようとしてたことに怒ってたのが印象的だったし(2部4章13節-1「どれほど醜悪になろうと小さいったらない。」のところ)「騙し討ちで殺してしまおうとする腐れた外道」はいかにもコヤンが嫌いな人間の性質なんだろうなあと思っていた。
絵図

今週からカルデアラジオ局は金曜日でしたね。

危ない危ない。永久凍土帝国ぶじ終わりました。あのキャラの新しい笑顔差分が怖くて最高とか。あのキャラの悪い笑顔が相変わらずいいとか。あのキャラの歯列がすごいことになってるとか。口腔の描写がとても好きだった絵師さんがクリプターを担当しておられて嬉しい上に美味しい表情差分がいっぱいとか。ヤガの口が表情差分で開いたり閉じたりするところとか。とか。とか。とか。敵マスターが戦闘中に出て来るのが熱い……。演出がぐだと一緒なのも熱い……。マスターvsマスター……。アナスタシアによる、ラの人に対する人物評を見るに、擬似サーヴァントは自分に近い属性の人間を依代にするんだったなあとしんみりしていた。ロシアン柳生で検索しても可愛い猫の写真しか出てこなくてグーグルのAIにもロシアン柳生がわからなくて、とりあえず一生懸命ロシアンブルーの写真を持って来てくれたんだなと思うとグーグルを抱きしめたくなるわけですがそれはともかくとして、柳生一族は確かにスキー軍団を擁していました。【04月07日 01:48】追記あーっロシアン柳生は十兵衛ちゃんだったのかあ。十兵衛ちゃんじゃわからんな……。