刀剣乱舞
ギャグ本とは別に宗三と長谷部が斬ったり斬られたり共闘したりしながら関係が変わって行く様な変わらない様な漫画(BL要素無し)を描きたかったけどどんどん長くなるので完成前に独りで満足してしまって公開しないまま終わりそうな気もしている。
発行延期のお知らせ予定より描きたい物が増えてしまったので本が出るのは5/5よりもうちょっと後になります。申し訳ありません。当日はお土産程度にうっすいコピー本が100円か200円くらいで出ますが後々出るオフ本に全部再録されるのでそれまでお待ち頂いても大丈夫です。5/5 百刀繚乱 サは左文字のサ-35でお待ちしております。本編予定:ギャグ本、他版権のキャラが審神者になるクロスオーバー有り。pakoさんが1ページほど左文字兄弟でゲスト参加しています。(今回のコピー本には含まれません。)【イベント当日について】1:お取り置きのご依頼は承っておりません。2:状況次第で終了時間より早めに撤収する場合があります。3:スケッチブックは辞退させて頂いております。特に知り合いがやりがちなんですがスペース周辺をオフ会会場にしたりスペース内の椅子を終了までの待機所や休憩所にしないようにお願いします。
遣らずの雨
自分の絵の癖と公式イラストレーターさんの絵を比べて、どう描いたら雰囲気が近づけられるかなあという感じのメモ以下宗三雑感その2(その1はこちら)ツイートする代わりにだらだら書き込んでいたテキストファイルの一部「あんなことがあったら普通は……」「なのにさぞ精神力が……」と人間として考えると大変な事になるが彼は「道具として全うしたいのに」という純粋な本能があるだけなのかもしれない人間がどんなに落ち込んでいても空腹になれば食べてしまうのに近いどれほど現状に絶望していても斬るものがあるなら斬りたい希望を持っているというよりも他の選択肢がなく道具として使ってもらえる限りは蘇ろうとする人間にあてはめて考えると限りなく異常だが刃物にあてはめて考えれば限りなく正常なので、強いのは精神力というよりは生命力の方に近いのではないかと思う やっぱりタフ重傷になった時の彼は「どんなになっても焼き直して手元に置くんでしょう」と聞いて来る逆に尋ねたい「どんなになっても焼き直せば戦に出てくれるのか」と———————————たしかに自己紹介が長いしよく喋ると言われるけど真意は他の刀と同じくらい判りにくそう————————...
索敵中の台詞の意図がずっとわからなかったんだがとりあえずひとまず自分の中で折り合いがついた……ような……
メモ
サモンジーナ(江雪さんは均等に分けるのが上手そうだけど、よかれと思って小夜に少し多めにあげて、三人でいっしょに飲んでみたら思ってた味と違ったので内心ちょっと慌てるという可能性も捨てがたい)