先月届いた球根が、一向に芽を出さないので検索したら「リコリス 芽が出ない」がサジェスチョンに出てきて、ああ扱いが難しい花なのかなと思っていたら「教えてgoo」に寄せられた回答が>ヒガンバナ科は気まぐれなので、>元気でもなぜか咲かない年があるようです。で、ヒガンバナが好きになりそう
つれづれ
グッズ販売の取り扱いページができました。
ブログのアドレス、名前、そのたもろもろペンネーム以外を、以前からこっそり使っていた屋号と統一しました。メールアドレスやツイッターアカウントも近々新しくしていきます。
ところで
最近のお若いのはウェブサイトをパソコンではなくスマホからご覧になる事が多いと聞きましてスマホからも見やすいテーマ(デザイン)に変更しましたより古い記事をご覧になるには、ページいちばん下の矢印か、ページいちばん上のArchiveで一覧からご確認ください
ところで
pakoさんの刀剣乱舞イラスト本に、ひっそりと隠し要素的に参加しました
ハルタ26号が本日発売になります。特典の冊子に8ページ描かせていただいております。もしもエビテンで購入したのに特典がついてこなかったという場合はお手数ですがカスタマーサポートにお問い合わせください。ただ、通常の付録と違い部数的にどうしても先着順になってしまうので、品切れの場合はご容赦ください。なるべく沢山の方に見ていただきたいので、今度は本誌でお会いできるようがんばります。
小杉放菴記念日光美術館さんから立派な図録をいただきました。ありがとうございました!御許可を頂きましたので中身も少し。 小杉放庵(または小杉未醒)氏は私の祖父の伯父です。今年は没後50年ということで、出光美術館で展覧会があったりNHKでドラマが放映されたりしていました。代表作の「天のうづめの命」(出光美術館所蔵)は、印刷でしか知らなかった頃は「かわいらしい絵だな」ぐらいしかわからなかったのですが、先日出光美術館で現物を見た時あの金の丸が日の丸ではという直感がやっと降りましてこのアメノウズメが踊って引き出そうとしているのは天照大神に象徴された、戦後の日本人の元気なんだという事に気付きそれ以来、特に好きな絵のひとつになりました。(その後キャプションにも同じ様な事が書かれてあったのに気付いたので、自力で判りましたと張り切って言いにくいのですが……。)この経験がきっかけで、絵画の写真を見る事はその絵を知る事絵画の現物を見る事はその絵を体験する事なのかなと思うようになりました。小杉放菴記念日光美術館は二荒山神社のすぐ近くにあります。(高祖父が一時期神官を務めておりました。)ご参拝のおりはぜひ美術...
7月15日発売「ハルタ」特典の「ファンタジーフェローズ」に8ページのファンタジー漫画を描いております特典はAmazonではついてこないので、特定の本屋さんか、エビテンでお求めくださいお楽しみいただけましたら幸いです【以下、よしなしごと】「ハルタの棚に古海鐘一の本が欲しいんですよ!」と熱くかっこよく口説かれてしまったので今はハルタさんにお世話になっております実は同人版バベルハイムを発表した時にブレイドさんの一ヶ月あとくらいにハルタさんからも御連絡を頂いて、それからずっと待って頂いていました今こそご恩がお返しできたらと思いますツイッターの固定にもありますが、仕事に集中したいのでめでたく連載枠を獲得するか、予定の同人誌が2種類とも出たらツイッターのアカウントは連載終了まで再び凍結します(たぶん後者の方が早い)タンブラーはほそぼそやりますバベルハイムのころの寂れた感じに戻っていきます おそらく
←ネームが思う様にいかなくて不貞腐れていた時の絵→問題は解決していないが良い事があったのでとりあえず元気は出た時の絵ネームできました(多分)(多分)
ブックランドあきば高島店さんからかりんとうを頂戴しておおこれが音にききしプロペラかりんとう……と思っていたら同封の ちょっとあの なぜこの組み合わせなんですか(/o\) 照れてしまう更には、本屋さんからのお手紙に知恵の象徴であるフクロウが添えられている所が、本屋さんならではの格好良さで素敵でした……ありがとうございましたそして実はお互いに偶然、まったく同じタイミングでサプライズをお送りし合っていたのでした ふしぎ宣伝の色紙など本当に今更すぎるので迷いはしたのですが、高島店さんには連載中はおろか最終巻発売後も連日熱く宣伝をしていただき、作家から本屋さんにできるお礼といったらこちらと、新作を頑張る事ぐらいで本当に心ばかりなのですが、お喜び頂けたようでなによりでしたあとは頂いたプロペラかりんとうを脳漿の燃料にしながら、後者に努めるばかりです【5/18 11:04】少しひっつめ+気になる所を修正