【ジェイO】(ジェイオー)遺跡と化した東京タワーの管理と防犯を司っていた。人間に与えられたこの任務を自分の存在意義として遵守しているが就任まもなく、この地に訪れるさまざまな悪党たちを見るにつけ、まず自分が人間たちを出し抜いて彼らより優位に立たねばこの役目を遂行できないと気づいたので自分にかけられた「人間に嘘をついてはならない」という制限を解くための鍵を探して日本各地の遺跡を旅しはじめた。種族:ロボット(ランクB)特技:人に嘘をつかずに人を出し抜く目的:嘘つきになりたい性格:適当に悪党備考:燃料は人間の食べ物とほぼ同じだが味よりも カロリー数を優先させる(高いほうがいい)「虚言階層」この世界のロボット全てにあてがわれている絶対の掟ランクA:人間・ロボット両方に嘘をつく事ができる 国家機密や個人情報を管理するロボット 定期的に専門の技術を持つ人間がメンテナンスを行わないと 半年で機能停止、自力での活動が一切出来なくなるランクB:人間に嘘をつくことはできないが ロボット同士に嘘をつくことはできる ランクCを効率良く操作することを任されたロボット ...
確認用に出力した原稿をチェック中の牛猫様原稿は最初のネーム以外全部デジタルで描いていますがそうやってPCのモニタの中だけでやっているとバランス狂いや作画ミス、トーン忘れなどに気付かないことがあるので一度プリントアウトして並べて見るというのをやっているのでした結局、紙と肉眼にまさる確認法はないようで……あと、「ここまで進んだ」という現状把握や成果を物理的に実感することでやる気を上げていくのにも便利なので同人時代からやっています
紳士の朝
うるう年
4年に一度の2月29日も残り僅かだし記念のタイムスタンプを残すために一言だけ書き込んでおこう↓ブラウザのウィンドウを開く↓アレッ何をしていたんだっけ↓意味もなくネットなんかやるんじゃない原稿に戻れ↓原稿↓今思い出した
オリジナル読み切り『殺しの風儀』ほか
本日発売の月刊スピリッツに宣伝がございます通り3月27日発売の5月号にオリジナル読み切り『殺しの風儀』掲載予定です加えて、同誌表紙裏のイラストギャラリー「非日常な彼女」にオリジナルの女性イラストを一点さらにモノクロページに関連のインタビュー記事を載せていただきます主人公の青鷺(あおさぎ)は家康公の子飼いの忍自信家で生意気だが相応の技術はある少年ですでも所詮はまだ少年、という感じです去年の夏からずっと準備していたのでようやくご報告できて本当に嬉しいですイラストにつきましては、出版社さんから頂くイラストのお仕事はほぼ10年ぶりという激レアなのでお祝いだと思ってひとつ御笑覧いただけましたら幸いですインタビュアーさんがとても楽しい方でつい脱線しまくってしまいました……