いつもご覧くださりありがとうございます。次回更新分はいつもより少しだけページ数を増やしてしまったので、一ヶ月ほどお休みを頂きます。続きをお待ち頂いている皆様には申し訳ございませんが、3月5日掲載に向け誠意執筆中でございます。よろしくお願い申し上げます。完成までもうちょっと。 大分前にお話を頂いていて こっそり愉しみにしていた韓国語版がいよいよ出たみたいです。 手元にないのでご紹介できないんですが、ほぼ同じデザインで 韓国語になっているのがとても新鮮でした。 あちらの方々にもお楽しみ頂けたら嬉しいです。
未分類
審神者に対してどんなに耳ざわりの良い事を言っている時でも目だけは笑うことがないように感じたのでちょっと目の表情を和らげてみてもらったら燃え盛る本能寺の中で元主の亡がらにむかって俺は置いていったりなど致しませんからねという感じの長谷部になってしまい今 本能寺が熱い(物理)
進取の気性と勝ち運を司る、ピラミッドダイヤの魔女「スフィンクス」
あの髪型は、宗三を焼いた炎の形をしているのかな
宗三が仲間に加わった際 おそらく他の名刀達もそれぞれの時代で 「時の人に秘蔵され続けた刀があるらしい」という話だけは聞いていて それだけ多くの御殿様の心をつかんできたのなら さぞ切れ味の素晴らしい名刀なのだろうなあと期待していたのに いざ戦に出ると度重なる再刃で切れ味は劣化しているわ 重宝されすぎて戦の経験は少ないわで残念な結果になってしまい 皆はなんとなく気まずくなるしそれ以上に宗三の心中察するにあまりあるし 「その視線、好きじゃない」は 仲間に向けて言っているのかもなとも思う それで一連の様子を見ていた長谷部が一人そっと心の中で 溜飲を下げてるといいなとか やはり自分の方が信長様にふさわしかったのだという歪んだ優越感から 宗三にも優しくできるような気分になっていたのに いざ宗三が真剣必殺になると 第六天魔王が降りて来たかのような風格というか いっそ刻印の影響で実際にご本人が降りて来てたりしたら 熱いなと常々思っているのですが、とにかく そんな事になった日には長谷部のあたりさわりのない 表情の下で嫉妬大爆発してしまうんじゃないかとかそれでもどこかしら相通じる所があって欲しいなあとも思...