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左:小学校3年の時の自由帳から出て来たもの右:今の絵柄で描いたもの自由帳のタイトルが「ありもしないせーひんカタログ」で、やっている事が今と一緒すぎた
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『紅炎のソレンティア』サービス終了のご案内画像は当時SNSで動かしていたキャラ(2007年当時の絵)お世話になりましたそれにしても記憶より体格が細いな気に入ってたんですが最後まで活動させてあげられなかったので新しいキャラとしてどこかで使いたい
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宗三雑感ツイートする代わりにだらだら書き込んでいたテキストファイルの一部【2/27 11:56】一部修正【3/16 17:03】追記と修正【4/11 17:02】追記牙を捥がれたから一見ああなっているけど本質は結構かっこいいと思う索敵中の台詞や要所要所で丁寧語がパージするところ重傷でも「炎よりマシ」と強がれるところなどまだ「刀」としての気概が残っている印象だったただ2度も焼かれてしまったせいで刃物として役に立たなくなってしまったのが皮肉でどうにも取り返しがつかない彼とて本当は「こう見えても実戦向きでね!」と言いたかっただろうに現状がそれを許さない事を判っているのだろう自意識過剰でいやみに聞こえる物言いも「僕を戦の道具として使ってください」とハッキリ言うに言えないところから来ているんじゃないかそうなると後は最早「どうせ僕を侍らせたいだけなんでしょう」と過去のお飾り扱いについて言及するしかなく審神者に対しても、今までと何も変わらないと思っているそうして世間からの理不尽な扱いを受け流して心を閉ざしている印象ツイッターで時々言われている、「ナルシスト」という印象もあまりなかった馬当番の際の「僕...
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。o O(あっ 笑った)。o O(笑ってる……)
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ダブル三日月宗近
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審神者会議に打刀最弱の宗三を近侍として連れて行き「あいつは見た目だけでしか刀を選べないとんだ無能だ」と冷笑される、ところがどっこいここで素晴らしい逆転劇が展開できたら「見た目で判断しているのは○○殿の方ではありませんかな」と切り返しができて熱いぞ戦闘で勝つのは無理があるから、さまざまな権力者達を見つめて来た籠の鳥だったからこそ可能になった独特の嗅覚で政治的に勝つようなのがいい未来の政治は昔と全然違うだろうからそこは審神者が担当しつつ昔から変わらないであろう、天下人になりたい人達の機微を利用した駆け引きなどに宗三が一枚噛めるとおいしい「油断したが故に討たれるという真似」で苦い思いをして来た宗三は、今度は逆に苦い思いをさせる側にまわることになる最弱の刀という事で政敵を油断させる事もできるのだからある意味見せびらかすのも目的のひとつではあるので、宗三に「ここはひとつ見せびらかされてくれ」と言えるのも醍醐味今日も妄想でご飯がうまい
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