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最終話の更新が完了致しましたご愛読ありがとうございました!この後のキャラ達の行方は、読んでくださった方々のご想像にお任せ致します最終5巻は初夏ごろ発行になりますお絵描きでのご挨拶はまた後日発信させていただきます  伊丹回がご好評のようだったのでそれぞれの思い出のお話だけさせていただきますと4話は最初に当時の担当さんにあらすじを話したら「ちょっと内容が難し過ぎませんかね……」と心配をさせてしまったんだが、ネームにしたら大事なく通ったので単に私の説明が下手だったんだなあとホッとしました漫画の世界に入る回は子供の頃に母から「これが漫画なら笑える程度で済むけれど現実だと大事故になるから気をつけなさい」と注意された時の事をヒントに描きました
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影レイヤーのみ表示した時の死装束感
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「一番、ですか」(おまけ)
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左:小学校3年の時の自由帳から出て来たもの右:今の絵柄で描いたもの自由帳のタイトルが「ありもしないせーひんカタログ」で、やっている事が今と一緒すぎた
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『紅炎のソレンティア』サービス終了のご案内画像は当時SNSで動かしていたキャラ(2007年当時の絵)お世話になりましたそれにしても記憶より体格が細いな気に入ってたんですが最後まで活動させてあげられなかったので新しいキャラとしてどこかで使いたい
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宗三雑感ツイートする代わりにだらだら書き込んでいたテキストファイルの一部【2/27 11:56】一部修正【3/16 17:03】追記と修正【4/11 17:02】追記牙を捥がれたから一見ああなっているけど本質は結構かっこいいと思う索敵中の台詞や要所要所で丁寧語がパージするところ重傷でも「炎よりマシ」と強がれるところなどまだ「刀」としての気概が残っている印象だったただ2度も焼かれてしまったせいで刃物として役に立たなくなってしまったのが皮肉でどうにも取り返しがつかない彼とて本当は「こう見えても実戦向きでね!」と言いたかっただろうに現状がそれを許さない事を判っているのだろう自意識過剰でいやみに聞こえる物言いも「僕を戦の道具として使ってください」とハッキリ言うに言えないところから来ているんじゃないかそうなると後は最早「どうせ僕を侍らせたいだけなんでしょう」と過去のお飾り扱いについて言及するしかなく審神者に対しても、今までと何も変わらないと思っているそうして世間からの理不尽な扱いを受け流して心を閉ざしている印象ツイッターで時々言われている、「ナルシスト」という印象もあまりなかった馬当番の際の「僕...
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。o O(あっ 笑った)。o O(笑ってる……)
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