つぶやき

つぶやき

今川義元 生誕500年 “凡将”イメージ払拭へ 愛刀復元、漫画…来年に向けPR

今川義元 生誕500年 “凡将”イメージ払拭へ 愛刀復元、漫画…来年に向けPR おお
つぶやき

Fate/Grand Order Gutentag Omen Adios

リヨさんの但馬守は警戒心の強そうな視線を再現していただいてあると同時にクチがちょっと開いてて抜け目のない老犬のような趣がある……。あと家紋の「地楡に雀」がすごい可愛いスズメ。可愛い。タカも可愛い。耳の上の髪の毛がふわっとしたところも可愛い。リヨさんありがとうございました。スタッフの方々もお疲れ様でございました。 追記 リヨさんの胤舜どのも可愛い。私も松竜さんの絵や浪川さんの声、シナリオでの言動などから胤舜どのは良い男であると同時に子供の頃はさぞ花のように可愛かっただろうな今の彼も可愛く描かねばなという謎の使命感を感じていたので勝手に親近感を持ってしまいました。 段蔵ちゃんと小太郎くんの口元が一緒なのは親子だからかな……。フレーバーテキストの最後の一文には流石に「ちくしょうリンボ許さねえぞ」ってなりますよ。ねっリンボ 「モウヤダ2部始まるまでコールドスリープしたいよお」などと泣き言を言っていたがいよいよ明日だ!やったぜ。 アヴィ先生と満月の前でビャーッと仰け反っていた人が気になります。 30秒CMもそろそろかしら。 更新の直前に仕事の打ち合わせもあるのでそちらもうまくいくといいな。
つぶやき

2部メインビジュアル公開

>【カルデア広報局より】「AnimeJapan 2018」で発表の新情報について 新規メインビジュアルも来ましたね。(トップページにより大きい絵があります。) 今後もキャスター・リンボ(アルターエゴ)>>安倍晴明とお呼びください<<を、よろしくお願いいたします。私もレベル100フォウ2000絆MAXの但馬守が出撃準備を整え済みです。 あのあと結局もう一回、終了間際のアニメジャパンに行き直しました。シアターやっぱり良かったです。レイシフト中に後ろを振り返ったら何が見えるのかがわかって良かった。
つぶやき

CM

念願のAzusaサーヴァントで浮かれて完全に油断していたので一瞬何が起きたのかわからなかった声が聴けて嬉しいですAzusaさんもおめでとうございます、どっちも楽しみ
つぶやき

小宮さんのサイトで見られる、但馬守のコート姿も格好良いんだなあ。
つぶやき

2部OPも観ました。

彼も元気にやっているようで安心しました。
つぶやき

日記もどき つらつら

絵はなし 柳生宗矩のバトルグラフィックをアップで見ると、長巻なおしの切っ先や鞘に貼られた鮫皮のブツブツや、鐔の金魚1臨・2臨の草履と3臨の草鞋でつま先が出たり出なかったりの違いなど細部まで再現していただいていて、ひっくり返りそうになりました。 現在レベル100、全スキルMAX、運よく宝具5温存してきた流星と日輪を注ぎまくってHP15000/ATK13000以上(まだ途中です)弊カルデアのエースアタッカーを務めてもらっています。 セリフは「委細承知」が特に格好良くて好きです。感情を抑えながらも剣鬼の凄みに溢れる山路さんの演技がめちゃくちゃかっこいい……。 柳生の里に行った22日は実は誕生日だったので、セリフだけはしっかり聞いて、お土産に柳生産のお茶を買いまして、帰宅後にちょっと良い羊羹と一緒にいただきました。 私が十兵衛食堂で購入したお茶とはまた別のメーカーのようですがこちらだと通販でも入手できるようです。 Cha 茶 Family どうにも下総に心を置いて来てしまった感じがあります。二人がゲーム内に出てきてから毎日とても楽しいのですが、浮ついてしまってダメです。昨日とうとうグラスを割り...
つぶやき

『Nein』カラオケ配信おめでとうございます

Sound Horizon 9th Story CD 『Nein』カラオケ配信! 「食物」配信の暁にはあのピラミッドを見に行こう……。 去年はSHで肉が絶対に食べられない女の人の歌を漫画化させていただいて今年はFGOで肉食獣のような男の人を描かせていただいて絵描き本人もまた初秋に、とあるパーティーの抽選会で松坂牛1年分をいただきました。ここ数年、肉の因果を感じる。肉に導かれている……。
つぶやき

マンガワンランキング

子供の頃に脳内で密かに抱えていた「漫画家になったら手塚先生と同じ雑誌に載ることができてしまうかもしれないなムッハー!」という夢想は平成の来訪とともにあえなく潰えたのですが、まさかこんな形で叶うとは思いませんでした。感無量です。
つぶやき

FGO最終章つらつら

流血沙汰・妄想・妄言だらけです。つまり普段どおりです。 ↑新しい↓古い ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― 毎回バトル前に手を止めて一回分音楽を聴いてから再開するのが楽しかった……。アモンの曲が特に好きだったなあ。 ―― ―― 数分おきにゲーティアを想うては動きが止まるしもはやペットロスならぬゲーロスの様相 ―― でかゲーティアを殴るのは文字通りのラスボス戦だったがちまゲーティアを殴るのは河川敷の喧嘩のようだった。あの時ようやく彼もソロモンのように人間になったわけで。だから、思わずこのあとならあるいは、もっと先の対話があったのだろうかと未練を残しそうになるけれども、そのたびにいや「自分が生きるためだ」と啖呵を切ってここまでやっておいて、それはないでしょうと、彼の意地や、彼がようやく人間として迎えた気高さ、「死」をもだいなしにしてしまうのかとセルフビンタするのに忙しいのでした。 それでも、やはり、戦闘が終わってしまうことに対して達成感と同時に、たまらないもの寂しさを感じずにはおれないのは「主よ、生命の歓びを」と、指輪をひとつずつ天に返していくかのような、あの寿命カウントダウンに、彼...