「朝まで生電流」なんてお邪魔するわけにいかないのでお二人でこころゆくまでどうぞという気持ちしかないです。
ところでバレンタイン道満
【直後の感想】
「愛、に。ございますれば。」の「愛」のところなどは、内心さぞ歪んだ笑いが込み上げて仕方なかったんだろうな、こやつめ!
【01:12】追記
平素は3臨の「しねぇーーーい(ギュルギュルドガーン)」アタックにキャッキャしてたらとうとう自分が「しね」されていました。
【13:52】追記
【21:59】追記
「マスター!拙僧は悪さをしまするぞ、
叱ってみなされ!そしてしねえー!」
「ギャーッ!やめろー!あと、もっと
しっとり甘えるようなムードで言って!」
「はははははは!しねえー!!!!↑↑↑↑↑↑↑↑」
【22:39】追記
「お世話になった仲間へ、バレンタインに
チョコレートを贈る」というのは
道満が潰したがっているもののひとつである、
「人々のつつましやかな暮らし」を
煮詰めて額に飾ったような行為だと思うんですが
これに対して
本気の呪符でお返ししてくるの、
魂のフルコンタクトという感じで楽しくなっちゃいますね……。
(ちょっと直したけど内容ほぼ変わらず
あっ、ちょっと変わったかも)
【02月16日】追記1
「密かにアレをたっぷり詰めた……(以下割愛)」
「アレ……?(な、なんだろ……
愛じゃないよね……)すみません
ヒントください」
「ンンン仕方のない、【あ】で始まって
【い】で終わるものでございますよ」
「(えぇ……とりあえず【安倍晴明】じゃ
ないことはわかる……)」
【02月16日】追記2
「早めに処分しましょうね」の
処分方法について考えていたところ
映画「ヘレディタリー」で
ママがノートを燃やそうとするくだりと
その後の展開を思い出して変な声が出た。
(あのシーン、最悪すぎて一周回って
大好きなんですけどね……。)
【02月16日】追記3
「無償の愛」vs「道満の呪い」の
「加湿器」vs「除湿器」感
【02月23日】追記
もともとここのところ
めちゃめちゃ忙しいというのも
あるんだが、「この日が来るまで斃れるわけにはいかぬ」と数年間気を張って
いたイベント、すなわち道満実装とそのバレンタインが一気に終わってしまったので、すっかり気が抜けてしまって、他のサーヴァントの皆さんにまったく
チョコレートを渡していないのだが、もうここまできたら、たまにはそういう年があってもいいか……とさえ思いつつある……。
【2月28日】追記
まだ書き足すのか。はい。
性別がどうとかいうよりも、単に「ヒトのお祭りなぞに乗って自分から贈り物をするという発想がない」もしくは「乗ってたまるか」もしくは「わきまえないサーヴァントどもに混ざってそんな真似をしてたまるか」と思っている……という理由で、道満が自分から贈り物をしなさそうだなというのはふんわり感じるのだが、それはそうと、ブルーベリーかストロベリーかといったらストロベリーの方が似合うという理由で赤い方を渡したかった気持ちはちょっとある。
あの人、筒井康隆先生の「イチゴの日」とか好きじゃないかな……どうかな……。