





アショカ王や道満のパネルを撮影してくださる方々、痛バッグを持っていてくださったりTシャツをお召しの方々をお見かけしては遠くからアリガト……アリガト……と念を送っておりました。プレーヤーの方々も、スタッフの方々も、普段どれだけ多くの方々と繋がっているかを実感した2日間でした。いつも本当にありがとうございます。あらためて、これからもご一緒させていただけましたら幸いです。
以下はおまけ↓

大陸の偉い御方(※2話冒頭)と一緒だった。

クラス彫像全部すごかったです。制作されたのはどなたなのでしょうか。今までの中で一番好きなエントランスです。

作家用休憩室でいただいたコップに自分の名前を書いたもの。

かなり濃いめの生姜焼きに、優しい味の野菜炒めとお米をひたすら合わせていただく感じでした。おいしかったです。
フランクのくじは外れでした。

はい……!

懐かしすぎる5周年。実は昨年ようやく長谷寺に記念旅行が叶いました。その時の話もいつかさせてください。

この森エリアが思っていた以上に広く鬱蒼としていて雰囲気が良かったです。

このキャラと何年向き合ってきたと思ってるんですか。任せてくださいよちょろいっすよ。

おかしいね。

閉場後の内覧会でリベンジしました。

こちらも内覧会にて。シークレットミッションとても楽しかったです。
私はまじんさんを探さねばならなかったのですが、制限時間が結構迫っていたのにアルターエゴのマークの取手を回したらぬるりと出てきたのが道満だったので思わず「お前じゃないよ!!」と言ってしまった。初めてお前呼ばわりしてしまったので罪悪感がある。
移動聖杯も良かったのですが慌てて撮ったので同行の作家さんがけっこうばっちり入ってしまったので写真は割愛いたします。スタッフさんが逆さまの移動聖杯くんを運んで行ったのがシュールでかわいくて印象的でした。


←髑髏烏帽子・開場直前に慌てて描いたので顎紐を耳の前に通すのを忘れ・蘆屋道満
→髑髏烏帽子・とにかく混雑がすごくて1日手付かずだったけどカルデア放送局 10周年SPでみんなが放送に釘付けになっている隙にこっそり描き足し・蘆屋道満


たくさんの方々に撮っていただいた2日間でした。

また来年!
【07:05】追記
まて
また来年じゃない。
ドラマローグのことをお話ししていない。
ええと、事前情報からマシュとカドックのお話であることはわかっていたので
その方面で涙腺がゆさぶられるであろうことはわかっていたのですが
あの 実は ペペロンチーノさんの今際の際の
「一度きりの特急券を使って、私が一番キレイな時に、会いに来てくれたのね。」
がもう好きで好きで、まさかここまで聞けると思わなくてここでいきなり1キル入りましたよね……。情緒ばいばい……。
ベリルの愛の告白も歪ななりに純粋さが籠っていて素敵でした。このシーンのマシュの哀しくも誠実な返事が好きだったので、ボイスで拝聴できたのがまた嬉しかったです。
リリスの、嫌悪感と怒りをもってマシュに全力でぶつかる様子は、声とともに追うとまた一段と迫力があり、2人の緊迫した関係が一層生々しくて息を呑む思いでした。
裁判のくだりはオリジナルの構成が印象的で、カドックがいつのまにか退場してアショカ王が入ったことになっていたなと気づいた時に、これはラストであのシーンが入るということか……?と思って、ますます覚悟が決まったのを覚えております。
カドックの渾身のシリウスライト発動の声からのアナスタシアが出てくるくだりは声が入ると一層熱くて、展開がわかっていたのに「アナスタシア来てくれ、来てくれ、来た……!」と応援していましたし、その後の2人の会話はもうずっと、この2人が主従で良かったという充足感でいっぱいだった記憶しかありません。
アショカ王の、公平に徹さねばならない立場ゆえに感情を抑えていたのについ溢れてしまった悲しみも、とても胸に迫るものがありました。
あとあの、ドラマじゃないんですがミステリアスフォレストの道満の高笑いが会場のあらゆる声や音を貫通してたのがすごかった……森川さんはすごい……。(知ってた)
またちょっと思い出したら書かせて欲しい……。