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	<title>映画とドラマ</title>
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	<title>映画とドラマ</title>
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		<title>映画「フリークスアウト」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[古海鐘一 Showichi Furumi]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 17 Jun 2023 16:21:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動画]]></category>
		<category><![CDATA[フリークスアウト]]></category>
		<category><![CDATA[映画とドラマ]]></category>
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					<description><![CDATA[予告を観て「５月になったら絶対に観にいくぞ」と思っていたのに、気づいたら都内の上映が終わっていたので焦って厚木まで観に行きました。 以下、良かったメモ ナチス・ドイツとサーカス（+見世物小屋）の薄暗い雰囲気は予告動画通り [&#8230;]]]></description>
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<p class="">予告を観て「５月になったら絶対に観にいくぞ」と思っていたのに、気づいたら都内の上映が終わっていたので焦って厚木まで観に行きました。</p>



<span id="more-11306"></span>



<p class="">以下、良かったメモ</p>



<p class="">ナチス・ドイツとサーカス（+見世物小屋）の薄暗い雰囲気は予告動画通りだったものの<br>ハリウッド風の痛快超人異能力バトルを想像していたところ、実際に観ると良い意味で違っていました。<br>敵も味方も第三勢力も戦争によって色んな意味でボロボロでした。敵側のボスことフランツの秘書が映画のけっこう最初の方で「戦争に勝者はいませんわ」と言っていたのが後になって余計に沁みました。</p>



<p class="">ここからネタバレ</p>



<div style="height:236px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="">このサーカスのメンバーは決して正義感に燃える超人たちの集まりではありませんでした。<br>能力を使う理由は主に飯の種、護身、なんやかやバラバラになった後ようやく結束して仲間を救う、困っている人が近くにいたら良心に従って助ける……程度であって、「世界のためにこの力でナチスをやっつけて戦争を止めてやる」的なお話ではないところ、そもそも彼ら自身、戦禍に巻き込まれていつ死ぬかわからず、ドイツ兵の理不尽な暴力に怯えながら生きねばならないところは他の人と一緒で、なんとか仲間たちと一緒に生き延びる方法を探した結果最終的にナチスと戦うことになったところが、「超人ではあるけど、普通の人の延長線上にいる」という感じがしていいなあと思いました。ドイツ軍とガチで戦っていたのは主に途中から登場するパルチザンですし。このキャラもみんなよかったなあ。</p>



<p class="">あと敵のボスもよかった。<br>敵はナチス・ドイツのサーカスで……と来たので、私は最初はストレートな勧善懲悪を想像してまして、実際フランツは悪人ではあったのですが、でも掘り下げられてみると実は主人公たちとは対照的に、自分自身の持つ異能によって夢を打ち砕かれた結果狂ってしまったようなところがあり、もの悲しさが好きになりました。<br>異能者としての自分、サーカス団長の自分を受け入れて心から愛してくれる女性がいるのに、どうしても優秀な兄と一緒にドイツ軍人の仲間入りをしたかった必死さが時に哀れですらあり、ただ怖いだけのキャラではありませんでした。<br>最終的に、犯して来た悪事、奪って来た命のツケは物語の中できっちり払わされているし、あくまで悪役として丁寧に描かれているなと感じます。<br>未来予知の能力の演出が印象的だったのと、未来スケッチがスタッフロールでの小道具として粋な演出をしていてこれも好きです。</p>



<p class="">追記</p>



<p class="">やっぱりフランツのことを噛み締めてしまうなあ。<br>主人公側も本当は普通の人と同じように暮らしたかったのに、異能や他の人とは違う容姿のためにそれが叶えられなかった、それでも家族同然に愛してくれる人が仕事をくれたし、理不尽を飲み込んでなんとか生きていく道筋を自分たちで作っていくことができたわけで、でもそれは彼らがもともと持っていた強さでもあると思うんですよね。<br>フランツも愛する女性と共にサーカス団長として、１２本指のピアニストとして生きていく選択肢はあったけれど、それは断じて自分の望む生き方ではないし、夢を諦めることが耐えられなかった……という、映画内でやったことは本当に残虐非道ですし、肝心の夢も「兄と同じナチスの軍人になって総統に貢献したい」なので、とても今の我々が乗っかれるものじゃないんですけど、でも、発狂に至る心情はある程度推し量ることができるのではないかというか……誰もフランツを気にかけなかったからこうなった、ではないところ、ただただ自分の気質ゆえに止まることができなかったというところ、うう……。</p>



<p class="">フランツに超人探し（と、それにつらなる虐殺）ができるような権力が無かったらもうちょっと違う人生になってたんですかね……。</p>



<p class="">予告でデュビアみたいな虫が群がって鉤十字の形になるところ、まるでオカルティックな演出の宣戦布告か何かみたいに見えますけど、実際は虫使いの青年がベルリンサーカスに入りたくて売り込んでたシーンだったのでちょっと笑ってしまった。生きるためには何にでも媚を売るし命の危険が迫ったら躊躇なく悪態を突く軽さがリアルでよかった。</p>



<div style="height:236px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="has-small-font-size">以下ぼやき<br>お恥ずかしながら実は水面下でサーカス×異能力バトルのネームを切っていたので被ったかと思ってヒヤリとしましたがぜんぜんそんなことはなかった……。こっちは面白くなりそうかどうかはぜんぜんわからない……。ネタ被りの恐怖は漫画家あるあるですよね……。</p>



<p class="has-small-font-size">【08:19】全体的に調整。観た直後の興奮で書いてしまったので。<br>【10:36】追記<br>【11:05】全体的に調整。いい加減にしなさい。（自分に）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アニメ映画「メトロポリス」（手塚治虫作品）</title>
		<link>https://showichi.jp/%e3%82%a2%e3%83%8b%e3%83%a1%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%83%a1%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%9d%e3%83%aa%e3%82%b9%e6%89%8b%e5%a1%9a%e6%b2%bb%e8%99%ab%e4%bd%9c%e5%93%81/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[古海鐘一 Showichi Furumi]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Feb 2021 13:29:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動画]]></category>
		<category><![CDATA[メトロポリス]]></category>
		<category><![CDATA[映画とドラマ]]></category>
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					<description><![CDATA[日曜アニメ劇場　BS12 日曜19：00～2月14日　『メトロポリス』 だらだら語る（長い） 本編ももちろん美しくて大好きなのと、主題歌の効き目が強くて、聴きながらかみしめているうちに何も作業が手につかなくなるんですよね [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
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<p class="">日曜アニメ劇場　BS12 日曜19：00～<br>2月14日　<b>『メトロポリス』</b></p>



<p class="">だらだら語る（長い）</p>



<p class="">本編ももちろん美しくて大好きなのと、<br>主題歌の効き目が強くて、聴きながら<br>かみしめているうちに何も作業が<br>手につかなくなるんですよね……。</p>



<p class="">いずれ闇に堕ちてしまうことが<br>運命づけられている存在が、自分の心を<br>失う前に、大好きな人の前から姿を消す歌、<br>でもこれはお別れではないのよ、<br>さよならなんてないのよと繰り返しながら<br>終わる、その曲が寄り添っているのは<br>ヒロインにして被造物たるティマの一生<br>なのだが、作中ではティマはそこまで<br>雄弁じゃないのが余計に切なくて沁みました。<br>ほかにもレッド公とロックの父子の確執<br>に転げ回りまして……「I Can’t Stop Loving You」<br>の流れるタイミングで情緒が<br>めちゃくちゃになるとか……とか……。</p>



<p class="">制作マッドハウスで作画監督が<br>名倉靖博さん（とんがり帽子のメモル、<br>ムーミンなど）なので、すごい画面密度で<br>かわいい手塚キャラクターたちが動きまして……。<br>キャラ部分はたしか手描きのセルアニメだったと<br>思うんですが（メカや背景などには3DCGもある）<br>可愛さと美しさに見惚れたり、ふいに<br>「これ全部描……」「設定画から描い……」と<br>なってゾッとしたりを繰り返しながら<br>観ていました。街の風景も素晴らしく、<br>広場を行き交うモブキャラ全員、仕草が違う<br>ところも初期の手塚作品のモブシーンを<br>想起させるので大好きでした。作業のおともに<br>流すと眺めてしまって何もできないので滅多に<br>観られないのが唯一残念です。労働用のロボが<br>『火の鳥』のロビタに似ていたり、ヒゲオヤジの<br>相棒に刑事ロボットの「ペロ」が出てくる<br>（元ネタは『鉄腕アトム』に出てくる、<br>ヒゲオヤジの愛犬で、ホットドッグ兵団の<br>兵隊ロボに改造されてしまう）とかも<br>おいしくてつい。ロックの女装シーンは<br>『バンパイヤ』からかな……。</p>



<p class="">あと、渋谷茂さんが役名のない<br>キャラクターで出ておられるそうで<br>ペルソナ２の黒須淳役のかたなので<br>なんとか聞き分けたいのですが<br>素人なもので、いまだにどの人か<br>わからないでいる。</p>



<p class="">.　</p>



<p class="">.　</p>



<p class="">.<br>このヒロイン、アニメだと女の子<br>なんだが、原作の漫画だと、喉の奥に<br>スイッチがあって、手を無理矢理ねじ込むと<br>男女が入れ替わるという設定で……<br>手塚先生、手塚先生！！！！！！！！</p>



<p class="">（ストーリーは原作とかなり違います。）<br>（1927年の同名の映画とは別物です。）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>ロボコップ2014</title>
		<link>https://showichi.jp/%e3%83%ad%e3%83%9c%e3%82%b3%e3%83%83%e3%83%972014/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[古海鐘一 Showichi Furumi]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 06 Jul 2014 06:49:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動画]]></category>
		<category><![CDATA[ロボコップ]]></category>
		<category><![CDATA[映画とドラマ]]></category>
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					<description><![CDATA[良かったメモ　お絵描きは無し 顔と脳と心肺と右手だけになったマーフィーの姿に泣きそんな自分自身を鏡で目の当たりにさせられた時の彼の心情に泣き「ピーナツバターの味がする」に泣き「自由意志の幻覚」に泣き「２％」に泣いいやぜん [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
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</div></figure>



<p class="">良かったメモ　お絵描きは無し</p>



<span id="more-9246"></span>



<p class="">顔と脳と心肺と右手だけになったマーフィーの姿に泣き<br>そんな自分自身を鏡で目の当たりにさせられた時の彼の心情に泣き<br>「ピーナツバターの味がする」に泣き<br>「自由意志の幻覚」に泣き<br>「２％」に泣い<br>いやぜんぜん泣いてない<br>ああーマーフィーこれだよマーフィーこれがロボコップだよという<br>泣いていいのか喜んでいいのかドキドキしていいのか判らないで<br>とにかく興奮していた　自分でもかなり気持ち悪い人になってた<br>生々しすぎて本当に心が痛んだ所もあったけど<br>書きながら凹みそうだからやめ</p>



<p class="">2014年版の好きな所は<br>妻子の存在が最後まで物語の大事なキーになっていたところ<br>ブラックジョークは少なめになったが<br>社会風刺は濃厚に健在だったし<br>CGのおかげなのか<br>昔よりボディにメリハリが出てますますかっこよくなっていた<br>装甲のデザインが変わって行くのも胸に迫る物があった<br>終盤、二足歩行のロボに張り付いて戦うシーンで<br>旧作を思い出して一瞬ふふっと笑ったものの<br>それまでの流れで、良い意味で「昔と同じ様で違う」と<br>いう事は感じていたから、今回は本当に死んでしまうんじゃ……<br>と、凄くハラハラした<br>ロボコップがこんな形で21世紀に戻ってきてくれてとても嬉しい<br>全シリーズを改めて通しで観たい<br>この新作が大好きだし、これで旧作もますます好きになった</p>



<p class="">ところで多分レオンとフィフスエレメントの影響だと思うんだが<br>ゲイリー・オールドマンのキャラ＝爆死の<br>イメージがあったのでラストまで緊張が解けなかった<br>かつてバットマンだったマイケル・キートンが<br>今度は悪人になっていたのも印象的だった<br>みんなおじいちゃんになったなあ</p>
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